PICを使った信号発生器基板
オシロスコープで リサージュ図を!!

【リサージュ図形】

 1.25kHz・1kHz・667Hz・500Hz・417Hzの5種の正弦波を組合せ、SW1スイッチで切換え6種のリサージュ波形を描画します。10μSピッチのPWM信号をローパスフィルタに通した正弦波で、OUTPUT端子のSIN1ピンとSIN2ピンから出力します。±約1Vの信号で、VR1・VR2により電圧を調整できます。本器のリサージュ波形は同期しているので静止していますが、SW2スイッチで2波の位相を10μSピッチでシフトさせることができます。またSW2スイッチを長押しすると、自動シフトモードになりリサージュ波形は回転している様に見えます。
 同じ方法で△および☆・□図形も描画しますが、こちらは位相シフトや回転はしません。


1) 1:1
 SIN1ピン・SIN2ピンにそれぞれ1kHzの正弦波を出力させ、1:1のリサージュ図を表示させます。写真は、2波の位相が90°シフトしたものです。




2) 1:2
 SIN1ピンに500Hz・SIN2ピンに1kHzの正弦波を出力させ、1:2のリサージュ図を表示させます。写真は、2波の位相が0°のものです。




3) 1:3
 SIN1ピンに417Hz・SIN2ピンに1.25kHzの正弦波を出力させ、1:3のリサージュ図を表示させます。写真は、2波の位相が0°のものです。




4) 2:3
 SIN1ピンに667Hz・SIN2ピンに1kHzの正弦波を出力させ、2:3のリサージュ図を表示させます。写真は、2波の位相が90°シフトしたものです。




5) 3:4
 SIN1ピンに500Hz・SIN2ピンに667Hzの正弦波を出力させ、3:4のリサージュ図を表示させます。写真は、2波の位相が90°シフトしたものです。




6) 4:5
 SIN1ピンに1kHz・SIN2ピンに1.25kHzの正弦波を出力させ、4:5のリサージュ図を表示させます。写真は、2波の位相が90°シフトしたものです。




7) △
 SIN1ピンとSIN2ピンから、△が表示される信号を出力します。





8) □
 SIN1ピンとSIN2ピンから、□が表示される信号を出力します。





9) ☆
 SIN1ピンとSIN2ピンから、☆が表示される信号を出力します。





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